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調査事例:生物学的モニタリング〔前夜の飲酒の影響〕

労働省(厚生労働省)からの通達では「飲酒は、検査結果に影響を与えるので尿の採取前日から採取までの間は飲酒を控えるようあらかじめ労働者に対してその旨指導することが必要である」となっています。

採尿前夜の飲酒が有機溶剤(トルエン、キシレン、メチルエチルケトン)の代謝に与える影響についての調査結果を示しました。

この調査結果では、前夜の飲酒が有機溶剤の代謝に与える影響は認められませんでした。なお、勤務時間帯までお酒(エタノール)が残る場合は、有機溶剤の代謝に影響することが考えられます。

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