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調査事例:尿の濃淡の補正〔尿中ALA〕

単位時間あたりの尿中へのデルタアミノブリン酸(ALA)の排泄量が一定の尿について、尿の濃淡をクレアチニン法で補正した場合と比重法で補正した場合の比較結果を示しました。

尿の濃淡が正しく補正されていれば、クレアチニンあるいは尿比重と補正後の尿中ALAとの間で相関性がなくなり横一線の関係となります調査結果では、尿中ALAは尿比重で補正した場合の方がクレアチニンで補正し場合よりも横一線に近くなっています。

この結果から、尿中ALAの尿の補正法はクレアチニン法よりも比重法の方が適していると考えます。

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